ダイエットには自律神経(交感神経)が重要な理由



体の健康には自律神経のバランスが大事!なんてよく耳にしますね。


自律神経が乱れると、色々な不調が出てくると言われます。


しかし、この自律神経が、ダイエットにも非常に重要であるということはご存知でしょうか?


自律神経は、「交感神経」と「副交感神経」がありますが、ダイエットにおいてはこの「交感神経」が重要になってきます。


これは私もダイエットをする中で、その重要性が身に染みて分かりました^^;


ではなぜダイエットに自律神経、特に交感神経が重要なのでしょうか。


その理由に迫っていきます!





ダイエット検定1級テキストより…



日本ダイエット健康協会の、ダイエット検定1級テキストには、このように書かれています。


私たちは、体外・体内の環境変化やストレスに応じて、意識的に身体部位を動かしたり、無意識的に呼吸や血流を変化させたり、という生命活動を行っています。


これらの活動を行うための体内の統御・調節機能が、神経系と内分泌系(ホルモン・酵素)です。


この中でも身体調節機能を無意識的・反射的につかさどるものは自律神経と呼ばれ、消化・吸収・代謝・循環というダイエットにおいて最も重要な部分を統御します。


さらに自律神経には、活動しているときに主に働く「交感神経」と、休息しているときに主に働く「副交感神経」とがあり、脳にある視床下部という揚所が司令塔となって、この両者のバランスをとっています。


ダイエットを成功させるためには、自律神経を正常に作用させることで日中に交感神経を効率よく働かせて、エネルギー消費が活発な状態をつくることがポイントです。





ダイエットには、日中に交感神経をしっかり働かせること、これが重要なのですね!





モナリザ症候群



ダイエット検定1級テキストには、さらにこのように書かれています。


交感神経は、脂肪やグリコーグンなどの体に貯められたエネルギーを使用できる状態に変えながら、体・心ともに活動的にさせる働きを担っています。


グラフはアメリカにおける男性肥満者のデータですが、肥満の維持要因が、過食より交感神経の低下であった結果を表しているものです。


同年齢のエネルギー摂取平均量をオーバーしていた肥満者は全体の3割で、残りの肥満者は平均もしくはそれ以下の摂取量にもかかわらす、肥満が維持されていたという結果が示されています。


また1990年に神戸で開催された国際肥満学会では、アメリカのブレイ教授により「肥満者の大多数は交感神経の働きが低下している」という意味を英文で表したときの頭文字をとった、


"モナリザ症候群(Most obesity known are low in sympathetic activity.)"が発表されました。





交感神経の働きの低下、なかなか恐ろしいですね^^;


私も経験があるのですが、あまり食べないようにしていても、日中の活動性が低い日、すなわち日中あまり交感神経が働いていない日は、体重が落ちないことが多かったです。


自律神経、非常に大事です!





私の自律神経ダイエット成功体験談



自律神経の働き、特に交感神経の働きは、ダイエットにおいて非常に重要ですね!


実際私も、自律神経を意識して生活したことで、ダイエットもスムーズにいきましたし、体も健康になりました^ ^


やはり健康的なダイエットにおいて、食べて痩せるということだけでなく、自律神経を意識したダイエットは大事だと思います。


私が日中の交感神経の活動を高めてダイエットを行った体験談については、以下のページで紹介しております。


こちらもぜひ参考にしてみてくださいね!^ ^