ダイエットの味方「DIT(食事誘導性体熱産生)」で痩せる!



食べるだけで痩せることが出来たら…、なんてことは誰もが一度は夢見ますよね笑


しかし、実は食べることは痩せることにも繋がってきます。


なぜなら、食べることでカロリーを消費するからです。


ご飯を食べたら、体が温かくなった!といった経験があるのではないでしょうか?


あれは「DIT(食事誘導性体熱産生)」と呼ばれる現象です。


それならば、より効率よく、このDITを高めることが出来たら、食事によってさらに痩せやすくなるのでは?ということが考えられますね。


ここでは、このDITの効果を高めるための、いくつかの要素を紹介していきたいと思います!





ダイエット検定1級テキストより…



日本ダイエット健康協会の、ダイエット検定1級テキストには、このように書かれています。


食事をするとカロリーは体に吸収されますが、同時にカロリーを消費します。


これをDIT(食事誘導性体熱産生;Diet Induced Thermogenesis)といい、食事を摂った際に、食べ物を噛んだり、消化・発酵・吸取する過程で使われる消費エネルギーを指します。


DITは代謝(新陳代謝)の異化作用のひとつですが、基礎代謝や活動代謝などを大きくすることと同様、これを高くすることもダイエットには有効な手段となります。


DITは次項の表の通り、生活状況、食事の質、食べ方、温度、栄養素などによって異なってきます。






活動的な生活を送り、リラックスした食事環境で、高タンパク・低脂肪のメニューを、温かい状態で、よく噛んでおいしく味わい、朝食はしっかり、夕食は早い時間帯にすませます。


ちなみにタンパク質は含有カロリーの30%がDITで自動的に消費され、同じく糖質は20%、脂質は10%が消費されます。


脂質は高カロリーで、食後血糖値上昇が少なく食べ過ぎに結びつき、さらにDITが低いというオマケも付きますので、やはり最も控えなければならない栄養素です。


また、遅い時間帯の飲み会や接待などは、DITが低い上に長時間に及んでエネルギーを摂取することになりますので、ダイエットの大敵といえます。






実に様々な要素が、このDITを決めることが分かります。


これらの要素を考慮して、出来るだけDITが高くなるようにしたいですね!





普段の心がけ…



上の表からいくと、運動や活動の量が多いほどDITも高いことが分かります。


運動量・活動量が多ければそれだけでも痩せやすいでしょうが、食事による体熱産生も高くなるということで、より痩せやすいわけですね!


やはり出来るだけ運動はしたほうが良さそうです。


そして平熱も低いより高いほうが良いようですね。


平熱の高さは免疫にも関わり、高いほうが風邪も引きにくい、なんて言われたりしますよね!


平熱の高さも結構、運動・活動量と関わりが深いのではないかと私は思います。


運動量などが少ないと、筋肉も少なくなるし筋肉の動きも少なくなるでしょうから、熱を産生しにくくなるかと思います。


というわけで、普段からの心がけとしては、運動量、活動量を増やすように心がけていきましょう、ということになります。


ただ、張り切ってジムに行ったり、きつい運動ばかりしていると、あまり続かず途中で辞めてしまうのがオチです笑


自分が負担なく出来る範囲で、出来る運動をしていくのが良いと思います!


私のおすすめはやはりウォーキングですね^ ^


こちらも参考にしてもらえたら幸いですm(_ _)m







食事の時の心がけ…



食事の時はリラックスした環境で、よく噛んで食べることを意識しましょう。


そしてより良いのは、高タンパクで温かくて辛い料理が痩せやすいわけですが、いつもそういうものばかり食べるのも飽きますよね笑


何せ自覚的に美味しいと感じることや、食事の満足感もDITに関連しますからね!


美味しいと感じながら、食事に満足感を得ることは、メンタル面だけでなくダイエットにも大事なことなのです。


以前私の友人が、「美味しいものを、美味しい〜♪と言いながら食べると、翌日あまり体重が増えてない気がする」と言っていました。


やはり食事を心から楽しんで、美味しくいただくと、DITも高まって太りにくいのもしれませんね!


まあ美味しいからといって、高カロリーなものや栄養のバランスの悪いものばかり食べてもいけないと思いますが笑^^;


私は栄養のバランスやカロリーを考えた上で、美味しいものを美味しくいただくように心がけています。





食事の時間帯…



基本的に朝の方がDITが高く、夜が低いようですね。


やはり夜食べると太るというのは事実なようです^^;


私も夜はあまり食べすぎないようにしています。


が、朝もあまりに食べ過ぎれば当然太りますので、そこは気をつけましょう笑




基本的には夜は控えて朝はしっかり。


でも朝だろうと食べ過ぎはNG!ということで覚えておきましょうね^ ^







いかがだったでしょうか?


DIT(食事誘導性体熱産生)を考慮すると、さらにダイエットに拍車がかかること間違いなしです^ ^


ぜひぜひ取り入れみてくださいね!