代謝性食欲と認知性食欲



食欲には、実は「代謝性食欲」と「認知性食欲」の二種類があることをご存知でしょうか?


この二つの違いを知ることで、よりダイエットがスムーズになってくると思います^ ^


ここでは、二種類の食欲である、代謝性食欲と認知性食欲とは何なのか?について解説していきたいと思います!


ほとんどの方が知らないことだと思うので、これを知ると自分の食欲の秘密が分かり、コントロールしやすくなるかもしれません♪


ぜひ参考にしてみてくださいね^ - ^






ダイエット検定1級テキストより…



日本ダイエット健康協会の、ダイエット検定1級テキストには、代謝性食欲についてこのように書かれています。



代謝性食欲とは?


食事を摂らない時間が長く続くと、血中には遊離脂肪酸が増えてエネルギー不足を補うと同時に、


脳内では糖質不足を感知し、摂食中枢である視床外側野の働きで、強い空腹感を与えて食欲を導きます。


そして食事により血糖値が上昇すると、脳内の満腹中枢にあたる視床下部腹内側核が活発に働いてインスリンが分泌されると同時に、満腹感を与えて食欲が満たされます。


この一連の過程を食行動の代謝性調節(代謝性食欲)と呼びます。





また、認知性食欲については、以下のように書かれています。



認知性食欲とは?


人が食事を食べ始める動機としては、実際は"ランチタイムだから"とか、"おいしそうな食べ物の話・においに誘われる"といったケースが大部分で、


血糖値が低下してエネルギー不足を補う(すなわち代謝性食欲)ケースは意外に多くありません。


このように、無意識に認知・嗜好・経験・学習・記憶などに関与し、大脳皮質連合野の働きで食欲を導く過程を、認知性調節(認知性食欲)と呼びます。


ダイエットでは、この認知性食欲のコントロールがキーポイントとなります。




代謝性食欲は生理的に起こる食欲で、認知性食欲は意識的に起こる食欲と言えそうですね。


認知性食欲に惑わされることなく、代謝性食欲に沿って食事をすることが体にとってはナチュラルであり、太りにくい食べ方にもなります。






自分の生活リズムに合わせた食事を!



ダイエット検定1級テキストには、さらにこのように書かれています。



大部分の人は、幼少の頃から12時〜13時に昼食時間が設定されている学校に通い、そのリズムが身に付いていますので、


「昼食は12時」のパターンを誇示してそこから抜け出せず、そして、その事実にも気付いていません。


また、太りやすい人は満腹中枢の働きが鈍い上に、認知性食欲が強く影響して、必要のないタイミングで必要のない食欲を発生させ、過食を引き起こしている傾向があります。


さらに、仕事などで忙しい生活を送っている人は、「食事が不規則だからダイエットがうまくいかない」と"言い訳"をします。


これらは、"決まった時間に食事を摂取しなければならない"という幻想が原因となり、ダイエットの失敗を招いているケースです。


例えば、11:00〜19:00が勤務時間の場合、朝食9:00〜10:00、昼食14:00〜15:00、夕食21:00〜22:00が、実は適正な摂取時間といえます。


勤務時間が毎日違う場合は、起床時に朝食、その5時間後に昼食、7〜8時間後に夕食というパターンで、サーカディアンリズム(ほぼ1日のリズムのこと)をリセットすることができます。


様々な要因により作られる生活リズムは人それぞれで、そのリズムに合わせて必要な時に必要なだけの補給(食事)をするようにすれば、


認知性食欲と代謝性食欲はバランスが改善され、食後に分泌されるホルモンや脳内の食欲調整が正常に作用して、太りにくい体へと導いてくれます。




お昼は12時!という決まった概念に基づいて食事をするより、本人の生活リズムに合わせて必要な時間に食事をしていきたいですね^ ^






認知性食欲をコントロールするためには?



認知性食欲には、上記のように、食べ物の話や匂いなどからも起こるとありますね。


特にハイカロリーなものやジャンクフードは、太りやすいと知りつつも食べたくなってしまったりしますよね^^;


これについては、管理人の経験から言えるのは、食べて痩せるダイエットの実践が最も効果的だと思います。


私が経験してきたことだと、人は栄養のバランスよく食べることで、代謝も上がって痩せやすくなり、余計な食欲も抑制されてくる感じがあります。




本当に代謝性食欲に基づいて食事をしている感覚になりますよ^ ^


個人的にはこれでダイエットも成功したので、一番おすすめです!


私の食べて痩せるダイエット成功体験談は以下からご覧になれますので、ぜひ目を通して実践してみてくださいね☆