健康的にダイエットするなら守りたい、PFCバランスについて



PFCバランスという言葉をご存知でしょうか?


日本ダイエット健康協会の、ダイエット検定1級テキストには、PFCバランスについてこのように書かれています。


PFCバランスとは、P=protein=タンパク質、F=fat=脂質、C=carbohydrate=糖質のバランスのことで、


食事による三大栄養素の摂取カロリー量が、それぞれ合計摂取カロリー量の何%にあたるかを示したものです。


ただし、三大栄養素以外のカロリーを持つ食品(アルコール類、酢酸を含む食酢などの調味料など)が含まれると、PFCバランスの合計%が100にならない場合があります。


日本肥満学会では理想的なPFCバランスとして、タンパク質15%・脂質25%・炭水化物(糖質)60%を推奨していますが、


糖分が多めの日本人の一般的な食生活では、炭水化物(糖質)の比率が70%を超えている例が多いといわれています。


とのことです。


ちなみに、タンパク質と炭水化物は1gあたり4kcal、脂質は1gあたり9kcalとなっています。


食品中に入っている三大栄養素の量からこれらを計算してみるといいですね!






体に必要な三大栄養素をバランスよく摂取する



PFCバランスは資料によって多少のばらつきはありますが、一般的にタンパク質13〜20%、脂質20〜30%、炭水化物50〜65%の範囲なら良いかと思われます。


これらの割合は、健康を維持するには必要なバランスなので、できるだけ守っていきたいところです。


脂質や糖質は太ると言われるからといって、極端に制限するのも良くないです。


また、タンパク質はDITも高くて太りにくいからといって、タンパク質ばかりをとるのも良くありません。




脂質にはホルモンや細胞膜を作る大事な役割がありますし、炭水化物は体や脳が活動するための大事なエネルギーですので、減らし過ぎは良くありません。


やはり栄養はバランスよくとるのが一番ですね^ ^






カロリー計算とPFCバランス計算で理想的ダイエットに



体重を減らしていくということにおいては、一番大事なのはカロリー計算だと思います。




摂取カロリーが消費カロリーを上回らないよう計算しつつ、摂取カロリー内でPFCバランスが良いようにとっていくと非常に理想的です^ ^


あとは栄養を満遍なくとれることですね!


経験的に、栄養が体に充満していると食欲も落ち着きますし、健康にも良いので代謝もアップすると思います。




何事も極端なのは良くないもの。


バランスがとても大事なので、良いバランスを心がけていきましょう^ ^