痩せ過ぎも危険!基準はどこから?



ダイエットをして体重を落としたい!と思っても、痩せ過ぎはまた良くありません。


女性は特に細い体に憧れる人が多いので、要注意ですね!


ここでは、痩せ過ぎによる健康への影響について、またその基準はどこかについて解説していきたいと思います^ ^


ダイエットでキレイになりたいと思っても、健康まで失ってしまっては元も子もないですよね^^;


大事な内容ですので、ぜひ参考にしてみてくださいね!






ダイエット検定1級テキストより…



日本ダイエット健康協会の、ダイエット検定1級テキストには、痩せ過ぎについて以下のように書かれています。



肥満が致死的な疾患の原因となることは知られており、ダイエットに対する関心は高まる一方です。


しかし、同時に"痩せ過ぎ"の疾病率も高いことはあまり知られていません。


下のグラフはBMIと疾病リスクを表したグラフですが、そのラインがUカーブとなっていることがおわかりになるかと思います。





計画的で無理のないダイエットを実践し、目標体重に到達してもさらに体重を落とそうとするなどの"やり過ぎ"は禁物です。



グラフによると、BMI22付近が最も疾病率が低いようですね。


ここが一つ基準となりそうです。






標準体重とされるBMI22が基準となる



BMIは、body mass indexの略で、体重と身長の関係から算出される人の肥満度を表す体格指数です。


BMIの計算式は、体重kg÷(身長m×身長m)で求めることが出来ます。


例えば身長160cm、体重55kgの人であれば、55÷(1.6×1.6)で、BMI21.5となります。


計算機があればすぐ計算できると思うので、ぜひ計算してみてくださいね^ ^


ちなみに、BMI22になる体重が、身長あたり標準体重として設定されています。


170cmの人であれば、22×1.7×1.7で、63.58kgとなります。


ちなみに私もトップページにあるように、BMI22を基準にダイエットをしていきました。


私は身長170cmですので、体重もだいたい63kg前後になるまでダイエットし、そして以後もそのあたりをキープしています^ ^


ダイエット前は76kgほどあったので、これはBMI26.3くらい、肥満の範囲にあたります^^;


現在はダイエットの甲斐あってか、体型も標準的ですし、体調も良くなりました。


疾病率の関係は上のグラフの通りですが、病気にならなくとも体の不調も、太り過ぎたりすると出やすいと思います。




同様に、痩せ過ぎても病気だけでなく体の不調も感じやすくなると思います。


太り過ぎ、痩せ過ぎは要注意ですね!






痩せてもBMI18.5までにしよう



標準体重はBMI22で、普通体重とされるのはBMI18.5以上25未満となっています。


BMI18.5を下回ると、痩せ・低体重という判定になってきて、健康面で見ても危険な範囲となります。


美容体重と言われるのは、標準体重より少し低い、BMI18.5〜20の範囲と言われています。


BMI18.5未満は、統計上健康に害があるとされている範囲となります。


もし標準体重よりも体重を落としたいのであれば、落としたとしてもBMI18.5は下回らないように注意しましょうm(_ _)m






痩せ過ぎによる、出やすい不調…



痩せ過ぎると疾病リスクも高まりますが、前述との通り体の不調も出やすくなります。


私も昔、逆に体重が少な過ぎた時期があるので、これはよく分かります。


なりやすいのは、まず冷え性。


痩せて筋肉なども少ないと、血流が悪くなりやすく、末端に血液が行きにくいため冷え性になるのではと思います。


そして体力が無くなってくる感じがありました。


やはりパワーが出ないというか、疲れやすくなったりしていました。


これは自分の周りの痩せ過ぎの人も同じような事を言っている人が多かったので、共通していると思います。


あと、女性であれば、生理不順をはじめとして、ホルモンバランスの崩れによる不調が出やすいようです。


女性の友人や知り合いで、痩せている人からはよくこういった訴えを耳にします。


女性の場合、体脂肪を落とし過ぎても女性ホルモンなどに影響しやすいそうなので、おそらくそういった関係で不調が出るのではないでしょうか。






いかがだったでしょうか?


太り過ぎは美容面だけでなく健康面にも影響しますが、痩せ過ぎもまた同じことが言えると思いますm(_ _)m


痩せ過ぎに注意しつつ、健康的なダイエットを心がけていきましょう!