階段はダイエットに有効!消費カロリーなど



みなさんは階段の昇り降りをよくしますか?


実は階段は、カロリーを多く消費する、ダイエット向きな運動なのです!


ここでは、階段によって消費されるカロリーや、普段のおすすめの実践方法などを紹介していきたいと思います^ ^


私もダイエット中は意識的に階段を使うようにしましたし、今も体力や体重の維持のために使うようにしています。


ただ平地を歩くだけより、階段がプラスされるとずっと痩せやすくなると思いますので、ぜひ参考にしてみてくださいね♪






階段の消費カロリーは



運動強度を表す単位に、METs(メッツ)というものがあります。


安静時を1として、安静時の何倍の運動強度かというものなのですが、階段の昇り降りの場合は3.5メッツあり、安静時の3.5倍の運動強度ということになります。


これは軽いウエイトトレーニングを行うのと同じくらいの強度になるようなので、なかなかの運動ですね!


さらに、このメッツを使って消費カロリーを計算する式として、


METs×体重×時間×1.05=消費カロリー、という式があります。


例えば体重60キロの人が3分階段の昇り降りをすると、


3.5×60×0.05×1.05=約11kcal、となります。


こうして見ると、消費カロリー自体はそこまで多いわけではないように思われますが、それでも階段の昇り降りにはダイエットに有効な理由があるのです。。。






階段は心肺機能を強化してくれる役割もある



階段をやると、結構息が上がってきますよね!


階段は平地歩行に比べると、運動強度の高さから、心肺機能を向上させてくれる役割もあると思います。


減量のある競技などを行なっている人でも、階段が痩せやすいからということで、有酸素運動に階段を取り入れている人もいるそうです。


動いて呼吸を沢山することは、体脂肪の燃焼にはとても有効だと思います。


燃焼した脂肪は、大部分が呼吸によって体外に排出されるからです。







同様の理由で坂道も有効だと思います。


坂道も登っていると、結構息が上がってきますね^_^


心肺機能を高めてくれるような有酸素運動はダイエットにとても向いていると感じています!






実践方法や注意点など



階段が良いから早速やろう!と思っても、いきなりたくさんやり過ぎると、関節を痛めたり筋肉痛になったりしかねません^^;


特に、上りを頑張った後の下りは大変ですよね!


足がガクガクして、いわゆる「膝が笑う」状態になってしまいます。


下りは、上りに比べるとカロリー消費は少ないですが、膝を支える筋肉にはかなり負荷がかかります。


上る時は、腿の前側の筋肉が縮みながら収縮する、求心性収縮という様式をとります。


しかし下りは、腿の前側の筋肉が伸びながら収縮する、遠心性収縮という様式になるのです。


筋肉への負荷としては、求心性収縮より遠心性収縮の方が負担が大きくなりますので、


あまりにも筋肉が疲労した状態で階段を降りると、筋肉が負荷に耐えられず、カクッと膝折れを起こしてしまう可能性もあります。


そうなると転倒して怪我をしてしまう可能性もありますよね^^;


なのであまり追い込んでやり過ぎないように気を付けましょう。





おすすめは、通勤や通学など、日常生活の様々な場面で出来るだけ階段を使うように意識する、ということです。


エレベーターやエスカレーターを使わず、階段を使うように意識するだけで、日常の中で階段の昇り降りをする場面を増やすことが出来ます。


その度にカロリーが消費されますし、運動はしている最中だけにカロリーが消費されるのではなく、運動後も「アフターバーン効果」というものにより、カロリーが消費されます。


特に階段は運動強度も高いので、息も上がるし汗も出やすいですよね^ ^


階段を使った後もしばらく息が弾んでいますし、汗もすぐには引かなかったりします。


これによりカロリー消費はより多くなると考えます。


また、このような運動は、交感神経の働きを高めてくれます。


日中の交感神経の働きはダイエットにとても重要なので、階段を使うように意識することはそういう面でも痩せやすくなるのです^ ^










家でも出来る階段昇降



家の階段を用いて階段昇降をすることも可能です。


二階建て以上の一軒家なら、家の中の階段が使えますし、マンションやアパートなら建物の階段を使ってもいいと思います。


また、室内で行うなら、階段一段分くらいの台を置いて、踏み台昇降運動を行うのも効果的です。


これもやってみるとなかなかキツいので、いい運動になります^ ^


私の場合は、室内では以下のエクササイズをよく行っていました。




これも階段同様、息も上がるし汗も出やすいので、なかなかおすすめの方法です^ ^


階段プラスアルファでやってみるのも良いと思います☆






いかがだったでしょうか?


階段を有効活用すると、ダイエットがより進みやすくなると思います^ ^


ぜひ実践してみてくださいね♪